2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
今日
休業日
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
休業日
 
 
 
 
 
 
 

背徳の強制種付け

商品名 : 背徳の強制種付け

商品コード : ASPC-0140

製造元 : アトリエさくら

価格 : 3,080円(税抜き2,800

発売日 : 2023/6/29

数量 :

 注文合計金額が5,000円以上の場合送料無料

【セールスポイント】
●「愛する人と繋がるには不倫子作りを受け入れるしかない」
 不動産、航空会社、ホテル事業等幅広い事業で大成する超名門一族「宝生家」の一人娘である
 宝生琴子と結婚した一般人の勇人との子作りにおける葛藤の物語です
●夫婦愛を守るために琴子は夫と同じ遺伝子を持つ幾島家に精子提供を受ける
 その精子提供という名の不倫セックスで感じてしまう琴子の背徳と葛藤
●勇人のために身を捧げて自らの貞操を汚す妻の覚悟を知りながら、
 不倫する妻を思って興奮してしまう自身の情けなさによる罪悪感
原画:かれー
シナリオ:こおろぎアトリエ


【ストーリー】

勇人が大学生だったある時、街中で迷子になっていた見目麗しい女性を丁寧に助けてあげた。
その優しさに惹かれた相手の女性・宝生琴子は勇人に一目惚れをし、彼女の熱烈な愛に導かれるままにふたりはゴールインした。
だが、その結婚はふたりにとっては辛い日々の始まりでもある。
実は琴子は多数の事業を成功させる上流階級の宝生家の一人娘であり、本来なら親が決めた一流企業の婚約者と結ばれるはずだったのだ。
琴子の強い想いがふたりを繋ぎ止めているものの、宝生家はふたりの愛に辛く当たり、離婚を強いようとするばかり。
希望があるとすれば子宝だけ。
子孫さえ残せばかろうじて許せると宝生家は妊活を求める。
ふたりは懸命に妊活を試みるも、勇人の精子に問題がありふたりの子作りでは妊娠しづらいことが発覚。
絶望の最中……勇人は初めて琴子を連れて実家の幾島家へ帰宅する。
勇人の妊活事情を知った家族──父親の伊佐緒は、ある悪巧みを思いつくと聡明な琴子に精子提供を呼びかける。
わらにもすがる思いの琴子は散々悩み、拒否もした。
だが愛する夫の時間を守るためなら琴子の覚悟は早かった。
そして、お嬢様である琴子と幾島家による

ページトップへ