【セールスポイント】
●幼馴染の知らなかった姿
未経験だと思っていた幼馴染が他の男と性行為をしていたのを見た衝撃から始まる物語。
●見せつけられる幼馴染と他の男とのプレイ
録画、生中継、そして直接と、あらゆる状況で他の男とのプレイを見させられ、心を乱される主人公。
●見たくないのに見てしまう性行為
嫉妬するのに見てしまう幼馴染とセフレの性行為。そこで湧きあがる衝動の正体は……?
●最後はどういう関係に?
選択肢によりルートが変化。最後、主人公と幼馴染の関係はどうなる……?
【ストーリー】
主人公、尾野久志(おのひさし)には、桜井真凛(さくらいまりん)という小さい頃から一緒にいて、今もゲームでよく遊んでいる幼馴染がいる。
関係をからかわれることはあるけどただの腐れ縁であり、交友関係の広い真凛にすでに彼氏がいても不思議ではなく特に何も感じないと思っていた。
ある日、真凛とゲームで遊びチャットをした後、しばらくして画面を見るとカメラを切り忘れている。
そこには見知らぬ男を部屋に入れ、パイズリをしている幼馴染の姿があった。
後日、見ていたことが本人にバレてしまうが、たいして気にしていない。
さらにその相手の男、志多賀栄毅(したかえいき)は彼氏ではなく、セックスフレンドだと言う。
真凛が他人と性行為をしているだけでも驚いたのに、セフレがいて他にも複数の男とシていることを知り大きなショックを受ける久志。
そういうことは止めるように言うが、自分もヤリたいだけでしょとフェラをされてしまい、さらには抵抗出来ないまま童貞も奪われてしまった。
そこから久志は真凛を意識してしまい、他の男と遊びまくっていることに複雑な心境になる。
改めて不特定多数と性行為をする関係をやめさせようとするが、それは自分が身体を独占したいだけと指摘されてしまい、ヤリたいならセフレになれと言われる。
でも、俺たちの関係はそれじゃないと意地でそれを断る。
それから久志は真凛との関係に悩み続けるが、その間にも挑発するようにあらゆるところでセフレと抱き合う姿を見せつけてくるようになる。